バストの垂れを防ぐには？
せっかくバストアップ活動をしているものの、バストトップが下がって、いわゆる「垂れ乳」になってしまうのはイヤですし、既に悩んでいる方もいますよね…
多くの女性が、特に年齢を重ねるとともに悩む人も多くなってきます。
「最近バストトップが下がってきた…」
「2人目出産してから、トップバストが下がった気がする…」
手っ取り早く、効果的に垂れ乳を改善する方法はないのでしょうか？
加齢とともに下がってくるバスト
女性は20代後半から30代になると、筋力の衰えなどにより、バストが垂れてくる傾向があります。
特に、若いころに無理なダイエットを繰り返したり、間違ったサイズのブラをつけ続けたリした時、タレ乳が顕著になります。
そして、最も大きい原因となるのが「出産」です。
出産は女性にとって最も大きな仕事なのですが、出産後に体型が崩れてくるのも悩みですよね。
また、出産後の授乳によってもタレ乳の原因となります。
タレ乳を改善するには？
タレ乳を改善するのに最もいいのは、運動する事です。
最初に言っておきますが、「ランニング」はオススメできません。
走るとバストは当然揺れます。
この揺れがタレ乳を作ってしまう原因になります。
オススメなのは、大胸筋に効く筋トレ。
筋トレによって胸筋を強化することにより、バスとの垂れをかなり防ぐことができます。
何も大きなバーベルやダンベルを持つ必要はありません。
ジムに行けば、トレーナーが無理もない指導をしてくれますし、慣れてくれば自宅で空いた時間に「家トレ」もできますよね。
そして、自分にあったブラを着けること。
家ではノーブラと言う人が多いんですが、ナイトブラを活用するのもいいですよ♪
寝ている間にバストの形って崩れやすいとも言われています。
バストアップとともに、「タレ」も防止、または治したいですよね！
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